結局は、配られた才能のカードを生きるしかない。

 

こんにちは。

10連休いかがお過ごしですか?
私は、大量に本を買い込んで読書をしたいなあと思っています^^

最初の1冊目はこちらの本。

「天才を殺す凡人」

私、もしかして、世の中の天才を殺してしまってるのかも・・・?とドキッとするようなタイトル。。。

世の中には「天才」「秀才」「凡人」という3種類の人間がいて、それぞれで役割もあるけれど、ないものねだりもしてしまうお互いの存在。

天才:独創的な考え方や着眼点を持った創造性を持つ人

秀才:論理的に物事を考え、再現性を大事にする人

凡人:感情や相手の反応など共感性の高い人

天才>凡人、と憧れがちですが、それぞれに対してプラスの感情もあれば、マイナスの感情もあります。

例えば、

天才は、共感性の高い凡人に認められたいと思っていても、
凡人は、独創的な天才を理解できず、排斥してしまう。

天才は憧れられて、素晴らしい存在だけど、共感性で生きる凡人に潰されやすいし、再現性を求める秀才と同じ土俵で戦っても負けてしまう。

この本では、職場にいるであろう「天才」「秀才」「凡人」それぞれの言動や、思考、正しいと思っていることがストーリーになっているので、

【自分だったらどうするか?】

を具体的に”自分ごと”に置き換えながら読み進めることができますよ^^

 

そして、この本を読んで私が強く感じたのは、
結局は、【与えられたカードで生きるしかない】ということ。

隣の芝が青く見えるように、無い物ねだりをしても苦しいだけ。自分を最大限に活かしていくには、仕事も、人生も全て与えられたカードによる【役割分担】を全うすること。

自分の本当にやりたいことを実現していくには、
その役割分担の中で、眠っている才能を見つけ出し、お互いの才能をフォローしあっていくしかないのです^^

世の中、”個人の時代”と叫ばれるようになっていますが、私は逆だと思っていて・・・、
どんどん個人だけでできる仕事はなくなってきてしまってる。

個人の時代よりも、役割分担をしあっていく時代、なんじゃないかなあ。

さらに本文で的確だったのは、

・人類最大の敵は「飽き」
・多数決は「天才を殺すナイフ」。だから大企業でイノベーションが起きない
・才能と武器=世の中が認知できる成果

ということ。

「自分が天才型ではない、むしろ世の中で活躍すべき天才を殺してしまっていたのかも・・・」

とヒヤッとする場面もありましたが、結局は与えられたカードでの役割分担なんだ、とホットします。

特に、才能を見つける努力をしている人には優しい本です。

副業も、起業も、会社での仕事も、自分の立ち回り方次第で、得られる現実は180度変わっていくものです^^

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ABOUTこの記事をかいた人

森 もえこ

今からビジネスをしていく人向けに初心者ができるメディア構築を行っています。 ワードプレス/SNSマーケティング/WEB構築/女性専用起業スクール運営