なぜミャンマーのプロジェクトに関わることができたのか?

2018年4月より水面下でプロジェクトを進めているミャンマーの社会貢献事業が、12月にいよいよ本格的始動をしました!

20歳でインドの貧困の現実を目の当たりにしたときから、絶対に将来は途上国の豊かさに貢献できる仕事をすると決めていました。

中々どのように進めるのかわからず、結局気持ちだけを持ち、何もできていない自分に数年間の腹立たしさを感じてきたのですが、

ようやく、ミャンマーという地で、「個人の自立」を援助ではなく、ビジネスとしてできるところまできました

ミャンマーで主に進めているプロジェクトは現在3つ。

・ミャンマー発のメディアで、英語圏からアドセンス収入を作るメディアプロジェクト
・個人の自立を後押しするデジタルマーケティング推進プロジェクト
・ミャンマーの農村の水を綺麗にするプロジェクト

この3つを並行して進めています。

ミャンマー発のメディア作りチーム

デジタルマーケティングリサーチ

ミャンマーの農村への訪問。ここで何ができるかを知り、今水面下で動いています。

思い通りにいかないことや、想定と違ったことも多々ありますが、1ミリずつでも進んでいる実感が今はあります。

写真だけ見ると、楽しんでいるだけ、、に見えるかもしれませんが、以外と泥臭かったりします。特にリサーチは、知っている人、知らない人、タクシーのドライバーの方に1人ずつアポをとって会いに行って、さらに人脈を紹介してもらって、、という方法で行っていました。

今日は、なぜこのプロジェクトに関わることができたのか?を書いていこうと思います。
まずは経緯から

プロジェクトに関われた経緯

2012年20歳の夏にインドに渡航した時、今まで考えられなかった貧困の光景、援助だけで生きる働き盛り同年代、なんとも言えない許しがたい労働現場に衝撃を受けて、

「絶対に、途上国に貢献できる仕事をしたい!!!」

と帰国してから就職活動やボランティア活動を行ったり、

facebookやブログで、自分のビジョンや夢を語ったり、
交流会等で、自分の思いや夢を語ったり、
いろんな人のツテをたどって同じような仕事をしている人に出会ったり、
紹介をしていただいたりしていました。

「途上国の雇用を作りたい」と宣言した時、笑われることも、ディスられることも、相手にされず悔しくなることもたくさんありました。

それでも、ある日、
マレーシアで勤めている会社の社長から、
「知り合いがミャンマーで雇用を作るプロジェクトをしているから、紹介するよ。」

と言われ、食事の席をセッティングしていただき、MTGへの参加、視察への同行が決定したのです。

そして、今、メインのメンバーとして、ミャンマーの3つのプロジェクトに関われているので、本当に本当に嬉しいです。

あれしたい!こうしたい!と思っていても、その思いを現実にしていくには、水面下で動き続けないといけないと思うんです。

たとえ3日後に花が咲くわけではなくても。

きっとその他タイミングで花が咲いたり、芽が出たりします。

では、具体的になぜこのプロジェクトに関われたのかを書いていきたいと思います。理由は4つ。一つずつお伝えしますね。

自分自身での収入を作る経験があったから

こういったプロジェクトは、誰かに「やらされる」仕事ではないので、自分で考え、自分で生み出さなければなりません。

会社では、誰かの指示のもと動き、誰かの意思決定によって左右されることが多いかもしれないですね。会社ではないプロジェクトの場合、「自分の意思で集まり、自分の意思で決断をし、自分の意思で行動をする」という集団になります。

少なくとも、「自分で動き、自分で考え、自分で作り出す」という思考が必要なのです。

特にプロジェクトに関わるためのスキルや専門的な知識は全く必要ありません。

つまり、プロジェクトを進めていくために必要なのが、「起業家精神」なのです。

起業家精神とは、
・自らリーダーになってプロジェクトを遂行し
・利益を生み出し、
・チームを引っ張り、
・新しいものを創造する
というイメージを持たられるかもしれません。もちろん、必要にはなりますが、

プロジェクトに関わり、遂行させるために根本的に必要な起業家精神とは、
「全て自分ごとととらえ、自分の意思で動き、自分で決断をする」

ということです。

このマインドの身につけ方は、実践を繰り返し、体で覚えていくしかありません。
大学の授業や、本で読んだ内容かもしれないです。

それはただの机上の空論でしかないので、実際にそういった面に立ち会った時、どのように考え、行動に変えていくかは、場数でしか鍛えられないのです。

1つずつ説明します。

全て自分ごとと捉える

普段の会社の生活でも良いです。
今、この現実を引き寄せているのは、自分の責任。
このプロジェクトがうまくいっていないのは、自分の責任。
収入が思うように上がっていかないのは、自分の責任。

まず、全ての現実を「自分のごと=自分の責任にある」と捉えることで、判断力や、思考力が身についていきます。

起業している場合や、会社員以外の場で自分で何かを生み出している方にとっては、「全て自分ごと」として捉える習慣は身についているはずです。

自分の意思で動く

これは、「雇われ」の感覚から脱することです。

「雇われ」の感覚から脱するのに1番適した方法が「週末起業」だと思っています。会社員以外の場所で、「雇われ」ではない仕事を経験してみることが大きく自分自身の思考を変える方法です。

自分で決断をする

プロジェクトを進めてくと、必ずしも「正解」があるわけではありません。
何かを進め悩んだ時、相談できる人はいないかもしれません。自分で重要な決定をしていかないといけません。

会社員でいれば、上司や先輩に相談し、「会社」としての決定をしてくことになると思います。

個人の集まるプロジェクトや起業は違います。

「自分」としての決断をしていかないといけないのです。

その決断力を磨くのも、日々の決断の連続によって鍛えられるものです。

決断が間違っていたとすれば、すぐに修正するという習慣も必要になるかもしれませんね。

ここまで、起業家精神に必要な「全て自分ごとととらえ、自分の意思で動き、自分で決断をする」

ということについて話してきました。

この精神は、会社員以外の場で何かをしていたり、週末起業をしている方、すでに起業をしている方にとっては当たり前に持ち合わせています。

だから、会社員以外の収入を作る経験を持っていたり、自分自身で収入を作ることができる人は、何かプロジェクトを持ったときに強い影響力を作ることができるのです。

話は長くなりましたが、「個人」が集まるプロジェクトでは、「個人」がそれぞれ自立し、起業家精神を持ち合わせていることが、円滑にプロジェクトに関わるためにマスト条件なのです。

YESを言う習慣

大事な役割を任される時や、将来につながるご縁をいただけるとき、
常日頃から「YES」を言う習慣があれば、反射的にYESを言い、チャンスを掴むことができます。

私の経験上、できる・できないを考える前に「YES」と返事をした方が、現実を動かすことができると思っています。

「できる」前提に物事を考えれば、できるために必要なこと、資金調達、人脈集め、スキルを身につけようとするし、

「できない」前提で物事を考えれば、言い訳を並べ、人は遠ざかり、お誘いもチャンスも遠ざけてしまう、

と考えています。

そして、「頼まれごとは、試されごと」です。

小さなことでも頼まれたことは、YESと言って、実行する。
動画の書き起こし、議事録、翻訳などなど、本当に小さなことでも、YESと答え、自分の持てる実力を全て費やすことです。

そこそこのものを相手に差し出すか、
自分の魂すべてこめて差し出すか、
相手の反応も、期待も違ったものになります。

実力がなくても、YESと答え、相手の期待を超えられる努力を常日頃から行っていると、
長くお付き合いをしていただけるようになります。

今回のプロジェクトメンバーは、普通だったら同じ空間にいれるような方達ではありませんでした。笑

日本で1番早くDRMという手法で成功された伊勢さん(写真左)
今はアパレルの会社のオーナーで上場準備中。本も何冊も出版されています。

プロモーションやコピーライティングを行い、プロモーターとして実績多数のロンズーさん(写真左から2番目)

アフリカのナイジェリアで金融政策を行っている村田さん(写真中央)
今までも世界各国での国家プロジェクトに関わっている方です。

農業のプロジェクトで、日本を代表するような機器を扱い、世界各国での導入実績をもつ岩木さん(写真右)

日本を代表するような方々との間で活動を居心地良くさせていただいているのは、雑用でもなんでもYESと言い、自分の出せるもの全て出してきたからだと思っています。

例えば、mtgの議事録や、動画の書き起こしはめんどくさくて、やりたくないもの。。そういったものであっても、地道にやってみることをおすすめします。

議事録や書き起こしは、PCを持っていて、時間と労力を掛ければ誰でもできるものです。
そういった小さな頼まれごとに対しての「YES」の積み重ねで、実力がなくても、肩書きがなくても、一緒にプロジェクトを進めていけるようになります。

情報発信をしてビジョンを明確にしているから

ビジョンはある、理想もある、夢もある。

そういう方はたくさんいらっしゃいます。でもほとんどの方は、自分のココロの中で止まってしまっているのです。

私自身もそうでした。

自分の頭の中で考え、自分の中だけでは夢物語が広がり、想像して、想像して、考えて、、、の繰り返し。

でも実際にそれだけでは、夢は叶いにくいものです。

「情報発信」で、自分のビジョンや夢を明確にすることで、
あなた自身が
・何をしたい人で
・何をビジョンとしている人か

がわかります。情報発信で看板をあげているようなものです。

そして、その発信を目にした人が共感し、協力してくれる人になるかもしれません。人脈を紹介してくれる可能性もあります。

私自身は2016年の12月に、途上国に貢献できる仕事をするというビジョンを掲げ、ブログやSNSで情報発信をスタートしたとき、たくさんの共感してくださる方が周りに集まってきました。

今回のミャンマープロジェクトの参加の経緯は、私のやりたいことやビジョンを知っていた社長からの紹介や、同じプロジェクトメンバーからの共感を得られたから、本格的な参加ができたというだけです。

もし、今何かやりたいことがあるのなら、ブログやSNSで一度宣言してみませんか?
1日後、3日後という速さでは叶うことではありませんが、必要なタイミングでチャンスが現れるかもしれません。

人脈作り

やはり最後に必要なのは「人脈」です。

今回、私が参加させていただけたのは、社長の紹介を通してでした。
それ以外にも、たくさんの方に夢の実現に必要な人やスキルを学べる場所を紹介していただいたりしていました。

プロジェクトが始まってからは、
物流の知識が必要になり、前職の同僚に連絡をとって必要な情報を得たり、

現地の人と必要な人脈を得るために、少ない人脈頼りにアポを取り、そこから人脈を広げたり。

もともとは、日本の普通の会社員だったので、会社で出会う人以外に、全く何も人脈を持っていませんでした。

そこから週末起業に出会い、スクールで出会った人、ビジネスをしていく中で出会った人、お客さま、提携先、交流会で出会った方々を大切にお付き合いしてきた結果、様々なご縁をいただくことができました。

たとえ、そのとき、自分のビジネスとは関係ない、
自分とは関係ない、
と思っていても、どこでどのようにご縁がつながるかわかりません。

今回のプロジェクトへの参加は、過去の人脈や人のおかげで成り立っていると言っても過言ではないのです。

まとめ

何か成し遂げたいことがある場合、叶えたい夢がある場合、
とにかく自分の中に眠らせていてもチャンスは巡ってきません。

思い続け、妄想するだけではなく、
具体的に何が必要なのか考え、自分の頭で考え行動する習慣が、夢への着実な一歩になります。

大きなプロジェクトの場合だったら特に、小さくても、自分で何かを生み出した経験や、そのときのマネジメント経験は大きな資産になるはずです。

もし経験がないなら、今からでも目の前にあることを、
「自分の頭で考え、行動する」という積み重ねをしてみると良いです。

思いを外に出し、目の前のチャンスにYESと言える準備を常日頃からしておくこと。

そしたら、ちゃんと、
必要なタイミングで、チャンスが巡ってきたり、ご縁をいただけたりする。

あとは、その波に乗れるかどうか。

インドに渡航して、「途上国の雇用を作る」と決めて6年越しです。。。
長かったですが、必要な長さだったんだと思います。

あとは全力で進んでいくべきですね。

またミャンマープロジェクトについて、ご報告いたします!

 

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