個人の時代到来!?個人の力を高める努力はしたけれど・・・【農業で感じた個人の時代への違和感】

こんにちは^^

実は先週、京都で田植えをしてきました。

中々、田植えや農業に関わる方って多くはないですよね。私自身も農業には全然興味はありませんでした。もちろん、農業を経験したこともありません。。

しかし、今回はいろんなご縁が重なって、知人の借りている田んぼの一角で田植えを経験することができました^^

農業に興味をもったきっかけ〜ミャンマーでの農園視察〜

2018年12月にミャンマーのインレー湖とマンダレー地域の農村視察に行ったことがきっかけでした。

農業従事者との会話をしたことや、実際に農園に行ったこと、そして農業に関心のあるメンバーと共に過ごしたことが、私が農業に興味を持つようになったきっかけです。

そして、メンバーの一人に私はこう質問したことがあったんです。

「普通に都会で暮らしていたら、農業に触れ合うことがないのに、なぜ、農業に興味を持つようになったのですか?」

その質問に対して知人は

「都会での暮らしが苦しくなったとき、急に土を触りたくなった。実際に土を触ったら、自分は大地と繋がってるんだと気づいた」

とおっしゃってたんです。

大地とつながるって、どういう感覚なんだろうか・・・

としばらくは意味がわかりませんでしたが、その感覚を考えているうちに、農業に関わるチャンスをいただきました。

便利で効率的で人も情報も集まる都会が好き

農業をやってみたい、と思うもやっぱり私は都会の生活が好きです。地方に移住したい、とは私個人としては思っていません。

ほとんどの若者はそうではないでしょうか?

情報・流行も集まり、住みやすさは抜群。世界の中でも、東京や横浜といった大都会はかなり住みやすい場所だなあと、世界の町歩きをしながら考えています。

何よりも私は、セミナーやイベントも多く、最新の情報が手に入りやすい都会の環境が大好きでした。

だから個人の時代到来!と言われて個人の力を強めていくことに専念したけれど・・・

日本の会社員時代は、休日は読書をしたり、イベント・セミナーに参加して過ごしていることがほとんど。

そこでは、色んな情報を仕入れました。女性が簡単に起業できることや、起業のノウハウ、働き方改革、副業の方法などなど。

【これからは個人の時代】という内容のセミナーを聞いたときに、個人の力を高めていくための行動をしていきました。

東京には、埋もれるくらい多くの情報があります。その情報を手に入れ、個人の力を高めていくためにすることをひたすら実践しました。

だから、今、起業して海外移住をする方法を知り、実現しています。

ただ、いつの間にか、【自己実現をするために必要のない時間】を排除していくようになっていました。

・必要のない飲み会
・必要のない学び
・必要のない旅行

などをただ”自分には必要がないこと”として避けてきたなあと。

さらに、

・ビジネスにつながらない
・海外につながらない

と思うようなことも自然と排除していくことが当たり前になっていました。

だから、当然のように地方と私は無関係とすら思っていました。

私が求めていたのは、【個人の時代】に自分自身の力を高めていくこと。

つまり、組織に頼らず、自分の力を頼りに生きていく、ということです。

個人の力を高めていくことは本当に必要なのか??

私は2017年10月にマレーシアに移住しました。移住して1番びっくりしたことは、
「移住した人同士での”シェア文化”」

これは一部の人だけかもしれないですが、私は今のマレーシアの会社にジョインするようになって

・誰かが買った本は会社の本棚でシェア
・人の車もシェア
・誰かの家もシェア
・海外から参加できないセミナーには誰かが行って知識をシェア
・誰かが買った有料コンテンツのIDとpassのシェア

などなど、みんなで”シェアする”という文化があったんです。

他にも、誰かの持っている情報はみんなで共有をしたり、誰かが勉強のために投資した何十万もするコンテンツを無償でシェアをしたり、家族みたいにシェアしている環境に驚きました笑。

私はそれまで、個人の力を個人で高めていくべき、と思っていたので、自分の買った本を誰かとシェアをしようとも、考えたことがなかったんです。

そして、海外に移住して、日本にいるほど日本の情報が自然とは入ってこない今、こういった仲間のシェアしてくれる情報や、人の存在に支えられて、みんなでシェアしながら過ごしています。

マレーシアに移住してから、私は今までの価値観を変えました。

【個人の力を個人で上げていくことが大事】

なのではなく、

【人と繋がり、人と共にエネルギーを上げていく】

という考えに徐々に変わっていきました。

ここで地方と都会に話を戻しますが、少し考えてみてほしいことがあります。
(特に私みたいな都会好きで個人の力を強めたい!と思っている方へ笑)

もし、今都会の一人暮らしで住んでいて、大震災・大災害が起こったらどうしますか?食料は保って3日間。インフラはストップ。食糧難で家族に必要な量を十分に購入ができない。

そんな状況になるとしたら、都会の人は自分で農園を持つ、農園さんと関わっていく、いずれかが当たり前に必要になると思います。

現実的に考えると私は、個人が地方と繋がっている必要がある、と思っています。

これは、農園に限ったことではなくて、
自分が何か困ったとき、個人の力で解決する方法と誰か個人や組織の力を借りて解決する方法と問題解決にはたくさんの方法があります。

個人の時代が始まった!
個人でいきていく時代だ!

と”令和時代の働き方”として叫ばれるようになっていますね。

私は、逆で、個人の時代ではなく、人と深く繋がっていきながら高め合っていく時代、になっていくのではないかと思っています。

時代は個人であっても、私は結びつきや繋がりを優先順位高くもっていくつもりです。

早速地方へGO!

令和の時代の働き方や私の仕事の進め方、ビジョンを考えながら、私は京都の田植えへ向かいました。

初めての田植え・・・

泥んこも気持ちよく、素手で田植えをしていきます。

かなりのアーシング・・・!

私はよく公園でアーシングをしにいきますが、ここまでどっぷり浸かったのは初めて!

大地への感謝とエネルギーの吸収と不要物をデトックス

田植えをしながら思ったこと・・・

「大地が気持ちい!!」

「泥んこ最高ーーー!!!」

ということ^^

そして、1日中PCで仕事をして体内に蓄積される”電磁波”と
本来体に必要ではない”ドロドロとした醜い感情”

などの不要物がデトックスされ、洗い出された感覚でした。

古来から続いている稲作で、原点に立ち帰れた気がしています。

このブログを読んでくれているあなたは、「成長したい」「仕事をしていなきゃ」「もっと理想の人生を作りたい」「無駄な時間なんて過ごしたくない」という強い気持ちを持った真面目な人が多いと思います。

そして、うまくいかないときの”ドロドロとした感情”も吐き出せずにいる方も多いのではないでしょうか?

田植えをしたり、厳しくも壮大な大自然と間近で触れ合うと、「本来体に必要ではないもの」が洗い出されていく感覚があります。

きっと、大地のエネルギーが、人間の体内の不純物を吸収してくれるんでしょうね。

私も、農業歴浅いですし、完全にどろっとした感情をデトックスしたとも言い切れませんが、少しずつ大地との繋がり、地方との繋がり、人との繋がりを強めて変化していきたいなって思いながら過ごしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA