「エストニアで見つけたつまらなくない未来」を読んで、”ノマド”の将来性を可能性について感じたこと

こんにちは^^

ゴールデンウィークで読むと決めていた本の1つが
「ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけたつまらなくない未来」という本です。

タイトルや目次だけ見ると、AIやブロックチェーン、電子政府、ITなど、一見難しく見えて、私には関係ないなあと思うかもしれません。

もちろん、エストニアのITについても書かれていますが、働き方・生き方などの「自分自身のあり方」について、書かれています。

さらに、今憧れを抱く人も多い「デジタルノマド」についても書かれています。

この本を読んで私が、1番感じることは

「AIや電子化は、仕事を奪う存在に見えるかもしれないけれど、私たちをさらに自由に移動させてくれて、考え方やアイデア、価値観を広げてくれるもの」

といこと。

今の時代、オフィスを持たず移動しながら仕事をしようと思えば、できてしまうもの。リモート仕事や在宅ワークなど、オフィスにいなくても良い方法はいくらでもあります。

本書では、ノマド戦略・デジタルノマド・グローバルフリーランサーなど、国境を超えて仕事をすることについても述べられています。

エストニアは、日本よりも電子化・AI化が進み、人が行なっている仕事のほとんどをロボットが行なっています。

同じ会計士、弁護士、税理士でも、日本とエストニアでは働き方や仕事の仕方が異なります。

例えば、日本の場合は、基準に基づいた煩雑な作業も多く、書類作成に時間を使うのが一般的です。
一方、AI化・電子化されているエストニアでは、会計士や弁護士は、アドバイザーや顧問、コンサルタントとして活躍をされています。

今、AIによって奪われるかもしれない・・・と悲観的に感じている人も多いように感じます。

銀行窓口のロボット化によって、窓口の従業員はリストラになるかもしれない、
コンビニや大手チェーン店ではすでに機械化も進んでいる・・・

でも、その時に悲観的になっても何も変わりません。だからこそ、AIを使って自分らしくどう生きるか?を考え、選択していく力がますます必要になってくると思います。

例えば、窓口がロボットになるのであれば、法人相手のさらにやりがいも責任感もある仕事に注力できるようになるかもしれないですし、
経験が長ければ、ロボット導入の現場担当になれるかもしれません。^^

 

以下、私が印象に残った部分をご紹介します。

・エストニアが占領されたとしても、我々がもつ考え方や価値観、アイデアを支配することはできない

・現代では、テクノロジーの壁を越えて個人と繋がることができる

・同じ思想信条を持つ人々がつながることは今の時代、とても簡単。人の考えまでは縛ることができないのです

・土地に縛られず、領土すら捨てる覚悟の「ノマド戦略」

・自己肯定感を育てるために「世界は変えられる」という体験をする

・どこでも働ける新しい「働き方」を身につける

ブロックチェーンやAIは、どこか他人事で遠い先のことのように思うかもしれないですね。私自身も、本書を読むまで、AIやブロックチェーンには無関心でした。
本書では、私たちと密接に紐づいていることや、これからの将来性を”自分ごと”として考えていけるきかっけの本です。

「でも、この話はエストニアの話。私たち日本人にはどう活かせば良いの?」

ということですが、

今ある既存のシステムを使いこなして、「新しい働き方」を作っていくことだと思っています。

例えば、国境を超えるノマドになるのであれば、国境を越えても収入が続く仕組みを作って行ったり、
今のオフィスワークを、いかにリモートワークに切り替えていくか仕事の作り方/やり方を変えたり。

そして、AIに仕事を奪われるのではなく、AIによって自由度を上げていけるように立ち回っていくべき。

ますます電子化が進むことで、ノマドという働き方も簡単になっていくはずです。今すぐにでもノマドワークをしたいのであれば、今の仕事をどのように海外にいながら継続ができるのか、電子化できる部分はないのか?

個々人が主体的に考えていくことで、オフィスを超え、国境を超え、自分自身の枠を大きく超えて、グローバルフリーランサーとしてノマドチームを作っていけるのではないでしょうか。

本では、エストニアのノマド戦略について書かれていますが、自分自身の”ノマド戦略”を考え直すきっかけになりそうです。

私個人としても、グローバルで活躍したい、旅しながら”ノマド”をしたいと思って、実際にノマドを経験して、約1年半が経ちました。

1年半経過して思うことは、たった一人で旅をするノマドになるよりも、”グローバルフリーランサー”と言われる人たちが集まったチームのような「仮想空間」が心地いいんです。

お互い同じ方向性で価値観を共有したメンバーです。さらに、みんな住む場所も、本職も異なるメンバー。

つまり、一人で旅をしながら、移住しながら、仕事をするよりも、グローバルフリーランサーが集まる”チーム”を作ってお互いに強みを活かしながら役割分担をする働き方が好きだなあと。
(※個人的な意見です)

旅しながら働く”ノマド”に憧れを抱く方も多いかもしれません。かつて私自身もそうでしたし、今でもその生き方が心地いいなあと思っています。

結局は、”ノマド”を通してどう生きていきたいのか?
AIやブロックチェーンが進む世の中で、自分はどの役割を担うのか?

を考えていく転換期なんだなあと感じています。

長くはなりましたが、
「ブロックチェーン、AIで先をいくエストニアで見つけたつまらなくない未来」
おすすめです^^

追伸・・・

今年の夏くらいに、エストニア行ってみようかなと思います^ – ^

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ABOUTこの記事をかいた人

森 もえこ

今からビジネスをしていく人向けに初心者ができるメディア構築を行っています。 ワードプレス/SNSマーケティング/WEB構築/女性専用起業スクール運営